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【次に来るスポーツはこれだ!】“ロゲイニング”非公式完全マニュアル

第2回「金谷・鋸山ロゲイニング」が開催され、

総勢120名以上のランナーが、金谷の町や鋸山を駆け抜け、大盛況のうちに終了いたしました。

 

本記事では、その見どころを100%お伝えするために、

まずはロゲイニングの解説と、魅力を余すことなくお伝えいたします。

 

ロゲイニング(rogaining)とは?

ロゲイニングとは地図、コンパスを使って、山野に多数設置されたチェックポイントをできるだけ多く制限時間内にまわり、得られた点数を競う野外スポーツである。(Wikipedia抜粋)

 

 

オーストラリア、アメリカ、カナダなどの海外で人気のアドベンチャースポーツです。

 

日本でも近年じわじわと競技人口が増えており、数年後には相撲を追い抜くのではという筆者の根拠の無い予想が立っております。

事実、筆者の知人では相撲人口よりも圧倒的に多いので、すでに抜いている可能性すらあります。というより、知人に力士がいません。

 

初めて知った、という方も安心してください。

この記事を読めば、今日からあなたも立派な

「ロゲイニングについて知っている風(ふう)」です。

それでは行きましょう。

 

 

ロゲイニング基本ルール

「金谷・鋸山ロゲイニング」を元に解説します。

(※制限時間、ポイント数、チェック方法、競技エリアの広さなどは大会によって異なります。)

 

スタート15分前に、

以下の2種類の紙が一斉配布されます。

 

①地図(map)

 

ご覧のとおり、とても広いです。

 

競技エリア総面積およそ20㎢、

ディズニーランド敷地面積の約 [43倍] という広大なバトルフィールドです。

で記された50ポイントほどのチェックポイントが、街中だけでなく山のど真ん中にも容赦なく設定されています。

 

②チェックポイント一覧表(photo)

 

チェックポイントにある、特徴のある景色や物などの写真です。

これと同じものをカメラに収めることで、そのポイントを回った証明となります。

 

この2枚の紙を頼りに、

制限時間5時間の中で出来るだけ多くのポイントを獲得したチームの勝利となります。

 

 

これだけ聞くと、

「え、壮大なスタンプラリー?」くらいに思えますが、侮ることなかれ。

ロゲイニングには他のスポーツでは味わえない魅力が沢山あります。

 

 

ロゲイニングの魅力

ロゲイニングの面白さは色々ありますが、個人的に注目したい魅力を3点お伝えします。

 

►①GPSナビ禁止!

チームで進む方向を決める

 

この21世紀において、グーグルマップの使用を禁止される経験がありますでしょうか。

グーグルマップが無ければ、もう隣町の病院にすら辿りつけないと思います。

そんな中、紙で渡された地図と、コンパス(方位磁石)だけを頼りに、ポイントを目指して走ります。

 

私たち現代人にとっては、服を脱がされアマゾンに放り出されると同じくらい、

あるいはジャイアンツのユニフォームを着せられ大阪に放り出されると同じくらいの恐怖と戦うことになります。

ワクワクとアドレナリンが止まりません。

 

 

►②コースが決められていない!

コース読みが勝負を分ける

 

ロゲイニングは他のアドベンチャーレースの様に

「どれだけ早く走れるか」を競うものではなく、

「制限時間内にどれだけ多くのポイントを回れるか」を競う競技です。

 

基本的に、すべてのポイントは回り切れないように設計されています。

また、チェックポイントによって得点が異なるため、必ずしも「多く回ったら勝てる」というわけでもない奥深さがあります。

 

そのため、山全体、隣町まで含めた広大な競技エリアの中にちりばめられたチェックポイントの中から、

「どのポイントを取りに行き、どのポイントを捨てるか」「どのルートで回るのがもっとも効率的か」を見極め、自分を信じて走ります。

 

この、自分たちが今走っている道が正解かわからないという緊張感。

そして、レース途中でふと気づかされる

「ゴールへの道は一つでは無い」という、

ある意味人生の哲学のようなアンサー。

…ちょっと何言ってるのかわからなくなってきました。

 

 

►③競技だけど、楽しみ方は人それぞれ!

普段は見ることの出来ない絶景が沢山

 

競技レースとして5時間を駆け抜けるも良し、

町歩き観光としてのんびりと景色や地元グルメを楽しむのも良し。

楽しみ方は人それぞれです。

 

またロゲイニング醍醐味はなんと言っても、競技中に出会える素晴らしい景色の数々です。

 

レースが終わったころには、あなたのカメラには一日を共に楽しんだ仲間との素敵な思い出がたくさん残っていることでしょう。

後から振り返っても楽しめますし、Instagramなどで大会の思い出を友達と共有するのも素敵ですね。

 

 

 

大体ご理解頂けましたでしょうか。

まだ説明するには不安という方も、安心してください。

 

もし「ロゲイニングって何?」と聞かれたら

恐れずたっぷりと間(ま)をとり、哀愁を背負い、遠い目をしながらこう言いましょう。

 

 

 

 

 

「そうだな、、人生そのものだよね。」

 

と。

 

きっとそれ以上何も聞いてこないはずです。

 

 

ロゲイニングに参加するには?

いかがでしょうか。

ロゲイニングに参加したくてウズウズしてきませんか。

 

全国で行われているロゲイニングは、

こちらのサイトで確認できますので、近くで開催されている大会をぜひチェックしてみてください。

▼スポーツエントリー公式サイト▼

 

 

 

体力、知力、気力、チームワークが試される、大人の遊びロゲイニング」!

 

2018年、NEXTブレイクスポーツ、

ぜひ先どりしてお楽しみください!

 

自分の足でたどり着いた景色は別格

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